白無垢に袖を通した時の、身が引き締まるような清らかな感覚。これから神前で婚姻を誓うのだと、しみじみと実感させてくれます。だからこそ、式の衣裳は穢れなき“白”であり、できれば真っ新(さら)であるのが理想的。ですが何度も着ることのない白無垢は、レンタルを利用するのが一般的です。もちろん、申し込みのたびに新調されるわけではありません。もし、何よりもその上質感と新しい着物ならではの輝きを求めるなら、「京都式服結婚式」が扱う白無垢「式服」に、ぜひ触れてみてください。選び抜かれた正絹の、なめらかな手触りや繊細な織り柄、そして真新しい輝きに、ほかでは出会えなかった格式を感じていただけるはずです。

柄の図案や生糸選びからすべて行う蒲重の蒲田さん。数少ない丹後ちりめんの機場をまとめ、およそ300年続く伝統文化を途絶えさせないよう奮闘しておられます。式服を着ることが、その長い歴史と伝統を未来へ繋ぐ一助になると考えると、結婚式がさらに思い出深いものに。

佇まいから品格が漂う式服は、その存在感も圧倒的。花嫁の美しさを一層引き立ててくれる一着です。丹後の地で織り上げられた後、社紋を入れ、「京都式服結婚式」に届けられます。
「式服」の生みの親である蒲田さんは、丹後ちりめん職人歴50年。世界に誇る伝統工芸・丹後ちりめんの存続を切に願う職人さんのひとりでもあります。そんな蒲田さんが生糸、柄、シボの風合いなどすべてにこだわり抜いた白無垢が「式服」であり、式服に袖を通せるのは日本で唯一「京都式服結婚式」だけ。注目すべきは、毎年新しい式服がサロンにやってくるということ。つまり、「京都式服結婚式」が扱う式服は、一年に一度必ず新調され、真っ新(さら)か、ほぼそれに近い状態で身にまとっていただけるのです。新婦の輝きを大切に想う「京都式服結婚式」が、伝統工芸の活性化も願って実現した、関わるすべての人が幸せになる試みです。大切な晴れの日を、伝統が生み出す最高品質の白無垢「式服」で迎えてみませんか。

